鄔揚華のニイハオおきなわ

徐葆光映画の１シーン
【講演と上映実行委員会通信18】10月３日実行委員会で決まったのは次のとおりです。
◇今後の日程
・ゆんたく会＝10月16日㈪11：30～、場所はレストラン花風香（那覇市久米のスマイルホテル那覇シティリゾート１階、久米孔子廟近く）
・ゆんたく会＝11月21日㈫11：30～、場所はレストラン花風香（那覇市久米のスマイルホテル那覇シティリゾート１階、久米孔子廟近く）
◇整理券発行について
　・早くから並ぶ人が想定されるので、整理券を発行する
　・整理券は昼の部が13：30～、夜の部が17：30～、発行する
◇スタッフTシャツの制作について
　・南風原町在住の女性会員が必要枚数を作って、徐葆光の会に寄付する
　・何度も使えるようにしっかりした作りにする
　・徐葆光の会のロゴも使い、「徐葆光の会」の文字を入れる。
　・色は黒、試作品（デザイン画になるかも）を10月ゆんたく会で示す

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

上映委員会であったスタッフTシャツ制作の提案。
提案者が制作費を出してくださるとのことで、
なんて太っ腹～、とビックリしました。
ありがたいことで、
多謝感謝です。





  

那覇と北京を結ぶ航空便が再開したそうです。
徐葆光の道を歩もう会の会員から、
沖縄タイムスの画像が届きました。
9月29日付ですね。

記事は目立つように飾りケイで囲まれ、
祝賀ムードが漂っていますね

北京には一度だけ、
2016年１月下旬に行きました。
孔廟・国士監博物館を訪問し、
館長と会談しました。







北京に行ったのは初めてでした。
気温がマイナス１７度だったのを今も覚えています。

那覇も寒かったそうで、
それでも気温は１８度、
温度差は３５度もありました。

私はマスクをしましたが、

一緒に行った徐葆光の会の理事長はマスクしないまま過ごして、
帰国してから唇がシモヤケ状態になっていました。
３０年ぶりの寒波到来だったそうです。

ノービザ渡航ができるようになったらまた行きたいなあ。





  

【講演と上映実行委員会通信17】
ペアーレ沖縄（沖縄市松本1の8の1）の掲示板にチラシを掲示してもらいました。うるま市の女性会員のおかげです。与那原町役場には同町に住む女性会員の働きでチラシを置かせてもらっています。コミュニティーセンターにも頼むそうです。
　うるま市の女性会員は一昨年の西原町での上映と講演会で初めて徐葆光映画を見て感動したそうです。もっと多くの人に見てもらいたいとの思いで、ペアーレ沖縄に掲示をお願いしたそうです。
　会員・会友の皆さんも身近なところでチラシの掲示などができましたらぜひ、お願いします。チラシが必要な方はご連絡ください。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

お二人とも仕事の関係で会の行事には参加できないそうですが、
徐葆光のためにいろいろ骨を折ってくださいます。

この前のゆんたく会で知りましたが、
やんふぁのために徐葆光の会に入ったという人が多かったですね。
発言を聞いてうれしくもあり、照れくさくもあり、
どうしていいか分からなかったですね

やんふぁが徐葆光のために働いているからでしょうけどね

１０月に入っていよいよ来月に迫りました、
「初上映から１０周年記念講演＆上映会」。
やんふぁもそろそろ講演の準備をしないとね




  

徐葆光映画の１シーン
【講演と上映実行委員会通信16】
　10月のゆんたく会は16日㈪午前11時半からレストラン花風香（那覇市久米のスマイルホテル那覇シティリゾート１階、久米孔子廟近く）で開きます。
　参加される方は15日㈰正午までにご連絡ください。連絡先は０９０・８９１４・７３５８（上間）です。
　今回、お知らせのハガキは出しません。本グループラインとショートメールでお知らせします。
　家族、友人、知人の参加も歓迎します。声掛け、よろしくお願いします。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

このブログを見た人の参加も歓迎しますよ




  

【講演と上映実行委員会通信15】
　ゆんたく会は９月25日㈪にレストラン花風香（那覇市久米のスマイルホテル那覇シティリゾート１階、久米孔子廟近く）でありました。本会の公式ブログ「鄔揚華のニイハオおきなわ」の呼びかけで２人の方が今帰仁村から参加しました。料理を生業にされている方でした。この日は本部町からも久しぶりに女性会員が参加しました。
　イベントとの宣伝や役割分担などについての意見がいろいろ出されました。実行委員会で話し合って取り組みたいと考えています。
　ほかにお気づきの点などありましたらラインなり電話なりでお知らせください。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

ゆんたく会ではいろいろな意見や要望が出されて意義のあるランチタイムミーティングになりました。
まだ本番まで時間がありそうですけど、課題は山積しているので早め早めに取り組まないといけませんね。




  

　徐葆光映画の１シーン
【講演と上映実行委員会通信14】２、３日前にパレット市民劇場の担当者に会いました。イベントが近づいたら劇場側担当者との打ち合わせをやるそうです。
　わが方からは、まだきっちりと決まっていませんが、映写係と音響係、そして照明係に出てもらいます。演出は何もないので専門である必要はないと思います。どなたかにお頼みしますのでよろしくお願いします。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

映写係とか照明係、音響係ってなんか難しそうな感じがしますね。
でも舞台でコンサートや演劇をするわけじゃないので、
最初にセッティングしたら素人でも何とかやれるんじゃないでしょうか。

講演のときはパワーポイントを使うので、
最初の時と終わりの時にスポットライトをきちっと当ててほしいですね。
あ、あと、やんふぁをきれいに見える照明ができたらね。




  

上海ディズニーランドに行ってきました。


パンダも見ましたよ。


はい、ピース


上海自然博物館で～す

あ、言い忘れました。
映っているのはやんふぁじゃなく、
愛娘で～す

カメラを向けるとピースする姿はママとそっくりです
  

【講演と上映実行委員会通信13】
今朝（9月22日）の揚華さんのブログを見た人から、９月25日のゆんたく会に参加したいとの申し込みがありました。
ブログ「鄔揚華のニイハオおきなわ」に、沖縄と中国の交流に関心のある人の参加も歓迎します、
と呼び掛けたところ早速、応募があった次第です。２人で参加するそうです。
会員・会友の皆さんも友人、知人、家族らを誘って参加していいのですよ。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

お二人にお会いするのが楽しみですね。
やんふぁは今、上海です。
ゆんたく会の前日には帰りますね。




  

【講演と上映実行委員会通信12】
那覇市役所本庁と沖縄県庁にチラシ持って行きました。
市役所では２か所、
文化振興課の窓口と市民課の窓口の前にあるフリーペーパーラックに置かせてと要望しました。
基本的に諸団体の行事のチラシは置かないとのことでしたが、
徐葆光の道を歩もう会は県主催の組踊３００周年記念事業の実行委員会メンバーだったのが奏功しました。
パレット市民劇場と市民ギャラリーにもチラシ持って行きました。
会員の皆さんにもチラシの配布と行事の宣伝、よろしくお願いします。
ゆんたく会（9月25日）の申し込みお忘れなく

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

ゆんたく会は会員、会友が会食しながら自由に語り合う（ゆんたくする）会です。
沖縄と中国の交流に関心のある方、
中国語学習に興味のある方ならどなたでも参加を歓迎しますよ

９月のゆんたく会は、２５日㈪１１時半～、
レストラン花風香（スマイルホテル那覇シティリゾート１階、那覇市久米二の三二の一、久米孔子廟近く）で開きます。
会費は１７００円（バイキング）。
申し込み締め切りは２４日㈰正午です。
申込問い合わせは、
徐葆光の道を歩もう会事務局、
電話０９０・８９１４・７３５８。




  

徐葆光映画の１シーン
【講演と上映実行委員会通信11】
きのう豊見城市に住む男性からチラシを見ての問い合わせがありました。
「どうやったら見られるか？　３時とか７時とあるが、チケットはあるのか」
チケットは要らない、当日開演30分前にいらっしゃれば先着順に見ることができる旨、伝えました。
チラシに書いてある以上の説明はしていませんが、納得してもらえました。
ついでにどこでチラシを入手したか問うと、
豊見城市役所で見たが、
豊見城市には48の自治会があって毎月２回自治会長の集まりがある。
そこではいろいろな話し合いがなされ、
情報の共有がなされる。
チラシも配布される。
と懇切丁寧に説明してくださいました。
この方の話しぶりからすると、
豊見城市内ではチラシが行き届いているようです。
同自治会長会の一員である会員さんの働きに感謝します。
会員のみなさんでお住いの自治会の会長さんに連絡が取れる方はぜひ、
チラシの件を自治会長の集まりの場で紹介してもらえるようお願いしてみてください。
よろしくお願いします。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

チラシが行きわたるのはありがたいことですが、
大勢の人が来場して混乱しないように、
対応策を考えておく必要はないかしら。

だいぶ以前の話になりますが、
徐葆光の顕彰碑を造るための資金造成チャリティー芸能公演を沖縄コンベンション劇場で開催したとき、
開場時間のだいぶ前から結構多くの観客が列をなしてびっくりしたことがありました。
予期せぬ事態に慌てたことを思い出します。

前もって対策を立てても損はないはず。
さまざまな事態を想定して本番では慌てないようにしないとね

それからこのブログの読者の皆様、
以下のチラシを多くの人に拡散していただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
画像データの入手は、
jyohoko1719@gmail.com
にご連絡ください。




  

徐葆光映画の１シーン

【講演と上映実行委員会通信10】きのうときょう、11月のイベントのチラシを見た別々の二人の女性から問い合わせがありました。
「入場は先着順」とあるが、当日先に来た人から入るのですか？
別々の日に別々の人から同じ質問が来たので日本語に自信をなくしてしまいました。
そのとおりですと、丁寧に説明すると、楽しみにしていますと答えてくれました。
ほかに書き方を知っている会員がいましたら教えてください。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

以前、マスコミの人から聞いた話。
問い合わせが１件あれば、関心をもつ人は１００人から２００人いると思っていい。
ということは、２件の問い合わせだから２００人から４００人てこと？
まあ低く見積もって、
桁を一つ減らして２０人から４０人と見た方がいいかな。
それでもありがたいことです。

ほかの書き方については私は知りませんが、
電話の主はイベントの様子を知りたかっただけじゃないでしょうかね。








  

【上映と実行委員会通信09】
箆柄暦（ぴらつかこよみ）という沖縄のイベント情報サイトに登録されました。
うちの会のメールに「何か情報はありませんか」とのご用聞きメールが届いたので申し込みました。
通常、登録まで最大で２週間かかるとの案内がありましたが、
日曜日の午前5時に申し込んで同8時に登録完了のメールが届きました。
これって日曜日の朝５時～８時に審査をしたってこと？
これには驚きました。
11月のイベントをいま載せるって早すぎない？
って声が聞こえて来そうですがそんなことは決してないです。
イベントに関心の高い人は早め早めに予定を立てるので情報は早ければ早いほどいいのです。
チラシも同じです。
関心のある人は早くもらっても壁に貼り付けたりしてイベントを忘れないようにするものです。なので、今回のイベントのチラシは手元に置かないで早めに配ってください。足りなくなったら私のところにありますので連絡ください。声掛けも含め、会員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

ウエブサイトは２４時間、３６５日稼働していますからね、
迅速な対応には頭が下がります。

情報が多くの人の目に触れて、
たくさんの人がイベントに参加してくれるのを期待しています。









  

吉祥航空が上海那覇直行便を再開しますよ。
９月２日付沖縄タイムスが伝えました。

これで７月１日から飛んでいる東方航空と併せ、
２社運航体制が整いました。
コロナ禍前の運航体制に戻りましたね。

私たち徐葆光の道を歩もう会のように、
沖縄中国交流事業をする団体にとっては１社より２社が路線に参入する方が有利です。
だからうれしいニュースの一つですね

最大にうれしいニュースと言えば、
ノービザ渡航の再開です。

待ち遠しいですね





  

【講演と上映実行委員会通信08】
徐葆光の道を歩もう会の公式ブログ「鄔揚華のニイハオおきなわ」が29位になりました。数日前は80位台でした。会員の皆さんのお陰もあってランキング表の１ページ目に載るようになりました。ウさんはランキングに無頓着ですが、ランキングが上がるとそれだけ多くの人の目に付きます。そこで皆さんにお願いです。ぜひ「鄔揚華のニイハオおきなわ」も宣伝してください。よろしくお願いします。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

29位というのはカテゴリー別ランキングの「暮らし生活」のランキングです。
実は、
「歴史・文化」ランキングでは８位になっています。
会員から連絡がありました。

我ながらビックリです。

これも会員をはじめ、
応援してくださる皆様のおかげです。
ありがとうございます。





  

徐葆光映画の１シーン
【講演と上映実行委員会通信07】
那覇市首里公民館に置いてあるチラシがなくなったそうです。
沖縄県立博物館美術館でボランティアをしている徐葆光の会会員から50枚追加の電話があり、
県立博物館美術館に届けました。
会員の皆さんも身近な公共施設にチラシが置けるよう頼んでみてください。
チラシほしい方は私に連絡ください。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

置いてあるチラシが、
行事に関心のある人によって、
持っていかれたってことですよね。

うれしい知らせですね。

私はSNSで情報を発信しています。
情報がどんどん拡散するといいなあ。








  

徐葆光映画の１シーン
【講演と上映実行委員会通信06】
浦添市の国立劇場おきなわにチラシ置くのがオッケーになりました。
同市在住の実行委員の頑張りによるものです。
５０枚置いて、
なくなったら補充していくと言う事で話を付けてくれました。
残数のチェックは同委員がしてくれるそうです。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

国立劇場おきなわと言えば琉球古典芸能の殿堂。
多くの実演家や愛好家が集う場所です。
そこにチラシが置かれるなんてありがたいことです。

かつて徐葆光の顕彰事業を始めようとしたとき、
唄・三振人間国宝の照喜名朝一さんが、
「徐葆光のためだもの」とおっしゃって、
事業の推進役になられました。
徐葆光は琉球文化、芸能の恩人とおっしゃっていました。

この映画を見ると、
徐葆光のすごさが分かります。






  

徐葆光映画の１シーン
2019年9月に蘇州大学に短期留学したお二人が,、
本番当日に受付でも会場係でもお手伝いすると名乗りを挙げてくれました。
大変ありがたく、うれしく思います。
役割分担としては、司会者は過日のゆんたく会で決まりですが、
ほかに受付２～３人、会場係10～15人、映写係２人、物販係３～５人を想定しています。
仮でいいので、当日動ける人はぜひ手を挙げてください。

上の記事は徐葆光の道を歩もう会のグループラインに載った記事を、
一部手直しして転載したものです。

上映会って、
結構な人手を要するんですね。

お二人がお手伝いに名乗りを挙げてくれてうれしいです。
きっとお手伝いに名乗り出る呼び水になることでしょう。






  

徐葆光映画の１シーン

【講演と上映実行委員会通信04】
那覇市真地にあるウエルカルチャースクールに徐葆光映画無料上映＆講演会のチラシを置かせてもらうことになりました。
浦添市に住む同実行委員が交渉してくれました。
お疲れさまでした。
皆さんもイベントに関する出来事がありましたらお知らせください。

チラシ配布など着々と進んでいるようで頼もしい限りです。

このブログにもチラシを載せているのでぜひご覧になってください。




  

　　徐葆光映画の１シーン
【講演と上映実行委員会通信03】
豊見城市中央公民館と豊見城市中央図書館にチラシを置いてもらえることになったそうです。
豊見城市在住の実行委員の働きかけによるものです。
同委員は同市内自治会の会長を務めており、市内の他の公民館にも置いてもらえるよう働きかけてもらえるものと期待しています。
会員のみなさんも自分の行きつけの公民館、公共施設などにチラシを置いてもらえるよう働きかけをよろしくお願いします。自分の所属する団体、サークルなどにもチラシ配布、声掛けなどお願いします。

同委員は訪中の際、
訪問団の団長を何度もやったことのある活動的な方です。
大のコーヒー好きで、
短期語学研修のときは泊まっている部屋からいつも、
コーヒーの香りが漂っていました。




  

徐葆光の道を歩もう会のゆんたく会がありました。
ビュッフェスタイルのランチがおいしかったです。

１１月２７日㈪にある徐葆光映画上映１０周年記念の無料講演＆上映会の司会者を決めました。
会員から推薦があり、本人も了承しました。

ほかの役割分担については、
９月以降のゆんたく会で選ぶことにしました。

受付、会場係、映写係、物販係など結構な人数を要します。
特に映写係は機械に詳しい方いいと思います。

行事の実行委員会の委員の紹介もありました。
新たにお一人の方が委員になりました。

次回９月の実行委員会の日取りも決めました。

実行委員長の理事長から、
「もうすぐ旧盆です。親戚が集まる場でぜひチラシを配るようお願いします」
との要望がありました。

最初、要請が舌足らずだったので、
グソー（あの世）に持って行くのか、と突っ込みが入り、
笑いの中でのお開きとなりました。