2025年05月23日
シックスセンス写真展行きました

シックスセンスと銘打った写真展を見てきました。
6人の方が出展されているから「6人の感性」かと思ったら、第六感という意味も込めているようです。
6人のうちの一人が朋友です。
徐葆光の道を歩もう会で監事も務めた方で、センスのいい写真を飾っていました。
孫の写真、サクラや紅葉の写真、光と影など意欲的な作品が30枚ほど並んでいました。
印象的だったのはサクラの写真ですね。
画面いっぱいに広がるサクラはまさに春爛漫といった風情を醸し出していました。
紅葉も目に鮮やかで、春のサクラと対比した写真の配列には目を奪われました。
第六感とは、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのことだそうです。ただの6人展ではない、奥の深い展示会でした。
被写体に対する向き合い方が六者六様あって、写真を表現手段にする人って面白いなあと思いました。
写真展は25日㈰まで。那覇市久茂地のパレットくもじ6階の那覇市民ギャラリーでやっています。時間は10時から19時まで。最終日は17時までなのでご注意。
2025年05月07日
中国の旅の思い出を語る会

中国山西省大同市・太原市などを巡る旅から帰って1カ月余。
行ったメンバー3人プラスワンと私の家族4人が旅の思い出をビデオ映像も見ながら語り合いました。
ほかの徐葆光の会のメンバーには声を掛けていません。
旅のビデオ映像を見たいと言う声は何人かから寄せられましたが、上映会場(我が家)のスペースに限りがあったものですから、行ったメンバーだけでやりました。ご了承ください。
プラスワンの会員は、お父様が大同市に住んでいたことがあるということでの特別参加です。本人は「行きたかった」と残念がっていました。
動画と写真を見て、ケーキも食べました。
こどもの日と新一年生を祝うケーキです。
うちの二人の子は、参加者3人との再会とケーキを喜んでいました。
古参の会員の一人がこれまでの活動の記録・資料を持ってきてくれました。
写真やパンフレットなどを収集していたようです。
そういえば、徐葆光の道を歩もう会は設立が2005年です。
ことしは20周年の節目ですよ。
設立20周年を祝って、会の活動を振り返る展示会やるのもいいですね。
記念式典もいいけど、ちょっと大げさかな

2025年05月05日
娘の入学式

長女は新1年生になりました。
入学式は本人なりに緊張している様子でした。
幼稚園は小学校の附属じゃなかったので、どんなお友だちがいるか不安だったのかもしれません。
でも5年生にはお兄ちゃんがいるから一人ぼっちじゃないし、不安は少し和らぐのでは。
なんて母は娘が学校になじむか、少し心配はしていました。
でもゴールデンウイーク前に担任の先生に聞いた話では、お友だちもできて、給食時間はお友だちとおしゃべりに夢中で食べ終えられなくて、残すこともあるほどだとか。
おしゃべりするお友だちができて、それはそれは良かったですけど、でも母は知っているのです。
おしゃべりに夢中で食べ終えられないのではないのです。
食べたくないおかずがあるので、おしゃべりに夢中になっているふりをしているのです。
つまりおしゃべりはカムフラージュ。
母にはすべてお見通しなのです。
先生には言いませんけど、食べないと母に叱られるから、時間切れを装っての演技は上手です。
長男の入学式は4年前でした。
写真の母子そろってのVサインは相変わらずですね。
二人とも小学校生活を楽しく過ごしてほしいと母は願っています。
2025年04月27日
シーミーにヨモギ団子
中国の「青団」、よもぎ団子です。
清明節で食べる団子、この時期に売っています。
徐葆光の会のゆんたく会に持って行きました。
ゆんたく会はランチを食べながらおしゃべりをする会で、
この日のランチはビュッフェスタイルで、食べ放題でした。
中には食事前なのに食べてしまった会員がいました。
おいしい、おいしいと2個も食べてしまいました。
2個も団子を食べて、ごちそうが食べられるか心配しましたが、取り越し苦労でした。
中にはあんこが入っていて、甘いです。
中国は4月4日から6日まで清明節の休みです。
この日にお墓参りをします。
2000年以上の歴史ある伝統行事です。
踏青という春の訪れを喜び、自然を楽しむ習慣もあります。
古くから親しまれている行事で、
野外で散歩をしたりピクニックをしたりして楽しみます。
ヨモギ団子はその時期に食べます。
沖縄のシーミー(清明祭)は4月4日に始まりました。
始まる日は中国と一緒ですが、沖縄の場合はゴールデンウイークにシーミーをする家族もいますね。
中国も国民の祝日の3日間だけ清明ではありません。
休みは混雑するので、混雑を避けて休み前にやったり、その後にやったりする家族もいます。
私の夫は琉球王国時代に中国から琉球にやって来た毛氏の家系の長男です。シーミーは一族の大事な行事の一つで、私も行ったことがあります。
中国のヨモギ団子を備えたら、
ご先祖さまはさぞ喜んだでしょうね。
来年、タイミングが合えば墓前にお供えしヨウカ(揚華)な。
2025年03月24日
中国山西省太原市の旅03

上海料理に舌鼓。

大同市では火鍋を食べました


五台山では郷土料理に箸が進みました。
父と母です。この旅のコーディネーターです。

五台山の精進料理です。
五台山は忻州(きんしゅう)市に古くからある霊山です。
地図に印は打てませんが、位置的には太原市と大同市の中間ぐらいにあります。


五台山のレストランはお客さんでいっぱいでした。

卓上に食べきれないほどいっぱい並んだ精進料理。
日本人はゆっくり食べるので、ひと皿食べ終わらないうちに、ふた皿出てくる感じです。
コーディネートする父のおもてなしに私たちはいつも大満足です。
2025年03月23日
中国山西省太原市の旅02

懸空寺に行きました。
山西省大同市にある、断崖絶壁に建てられた寺院です。
私の頭の上に見える塊が懸空寺です。
大同市は省都太原市から列車でおよそ2時間の距離です。

アップしました。
ちょっと大きさが分かりづらいですね。

応県木塔の前で、はい、パチリ。
応県木塔は中国最古で最大級の木造仏塔だそうです。

娘はこの日も元気いっぱいです。

ラクダもいました。
2025年03月21日
中国山西省太原市の旅01

出発前、那覇空港国際線出発ロビーで、はい、パチリ。
中国山西省太原市へ出発です。
徐葆光の道を歩もう会の会員らと一緒です。

上海到着後、夜行列車に乗る前の自由時間。
みんなで上海松江広富林文化遺跡公園を散策しました。

列車の出発前のひととき、繁華街をぶらぶら。

夜行列車の中、一夜明けて朝食です。
白い鉢には温かい南瓜粥(かぼちゃ粥)が入ってました。
2025年01月10日
沖大生対象に御冠船料理講義
沖縄大学で御冠船料理の講義をしました。
ゲスト講師として招かれました。
対象は1年から4年まで、履修登録の学生は155人だそうです。
選択必修で科目名は沖縄の食文化です。
久しぶりに立つ教壇。
表情が硬いですね。
少し緊張しましたが、表情が険しいですね。
本来はこんな表情ですよ。

徐葆光の会の会員・金ちゃんが撮ってグループラインにアップしてくれました。
以前あった、栄養学会の市民公開講座のときのスナップです。
教室は立派で、DVDなどを再生する機器も完備していました。
ゲスト講師として招いて下さったのは、新島哲太郎先生です。
私の隣で機器の調整をしています。
沖縄大学の管理栄養学科の教授です。
また新島先生は沖縄調理師専門学校の理事長でもあります。
医学博士でもあるのですよ。
学生が対象なので、語句の解説なども織り込みながら分かりやすくお話をしたつもりですが、理解してくれたかどうか。
でも終わってから何人かが教壇まで来て問い合わせなどをしていました。
講義は準備が大変なので気は進まなかったのですが、何人かは御冠船料理や沖縄中国交流史に関心を持ったようで、良かったです。
ことしも御冠船料理のために一層頑張るつもりです。
2024年12月25日
琉球王国末期の謎の疑獄事件

金城正篤先生から本が届きました。
『牧志恩河一件』~琉球王国末期の疑獄事件~。
著者はもちろん金城先生。
先生は1935年生まれ。
もう89歳になったかもしれない。
「お元気ですか」とお電話したら「元気だよ。久ぶりだね」と優しく答えてくれました。
先生は京都大学の大先輩で、現在は琉球大学名誉教授です。
私が沖縄に来たときからとても親切にしてもらっていて、
旧正月などに自宅に招かれたこともありました。
こんな高齢になってもむつかしい本を出版されるなんて、
頭が下がります。
本は琉球王国末期に起きた謎の疑獄事件を、
伊江文書を読み解くことで、
その事実関係を突き詰めていく内容のようです。

牧志恩河は王国の官僚、政治家、通訳として非凡な才能を発揮した牧志朝忠とその上司・恩河朝恒のこと。
私は幻と冠がつくのが好きですが、
金城先生は謎という冠がつくのが好きなのかもしれません。
謎の疑獄事件の解明に挑むなんて、
探求心は年齢を重ねても衰えを知りません。
本は琉球史の素養がないと簡単には読み進めそうにありません。
金城先生には電話したときに「後でゆっくり読ませていただきます」と話しました。
貴重で高価な本を贈って下さった大学の大先輩であり、
研究者のレジェンドである金城先生に敬意を表し、感謝いたします。
2024年12月23日
御冠船料理をテーマに講演しました
沖縄大学で御冠船料理の話をしました。
日本栄養改善学会九州・沖縄支部の第12回学術総会でした。
学術総会は土曜日に行われ、
日曜日のこの日は市民公開講座が行われました。
枠は30分、
御冠船料理って話せば長くなるし、
市民公開講座という位置づけからして、
難しい話はよした方がいいだろうし、
かと言って学術総会の中の行事だし、
それなりのクオリティーは保たないといけないと思って、
結構、試行錯誤して準備に時間がかかってしまいました。
聴衆の中には私が所属する徐葆光の道を歩もう会の会員や、
御膳本草を読み解く会の会員もいました。
お会いできてうれしかったです。
フロアから質問した人は看護師でした。
さすが学術総会の行事です。
司会のマイクを握り、
座長も務めた山代寛先生は沖縄大学の学長でした。
学長って中国では雲の上の人で、
めったにお目に掛かれる存在ではありません。
名刺を頂いてびっくりしました。
そういう方が座長を務めるほどだから、
この市民公開講座はかなり格式の高い講座と思われます。
お話する機会を与えてくださった、
沖大教授で沖縄調理師専門学校理事長の新島哲太郎先生には多謝、感謝です。
今回の話の中で力点を置いたのは、
琉球王国の宮廷料理、御冠船料理を沖縄県の最高級ブランドに育て上げ、日本のみならず世界中の人の舌をうならせる存在に引き上げたいという思いです。
その展開として、以下の六つを挙げました。
現代風にアレンジすること。
体験型イベントを開催すること。
観光コンテンツと連携すること。
デジタルコンテンツの積極活用。
地域活性化と学校教育での活用。
国際市場に進出すること。
これまで10年余、
いろいろな試みを重ねてきましたが、
一つも実になっていません。
幻の料理を幻のまま終わらせるわけにはいきません。
ぜひ現代に蘇らせて、大いに活用したいと思います。
2024年12月08日
薬膳料理食べました

薬膳料理「あがいてぃーだ」に行きました。
写真を撮るの忘れて食べ掛けの写真になってしまいました。
メニューは「冬の健やか御膳」一品のみ。
営業日も毎日は開いてなくて、
木、土、日のランチタイムのみ。
第二土、日は休み。
腸を整える食材を使って血糖値の上がりにくい、
季節の料理がウリです。
調理人は栄養士、中医薬膳指導員、ローフードマイスターの資格を持っている筋金入り。
ニンジンの薬膳スープ、ニラとくるみのゴマみそ和え、魚のみそ焼きなど健康にいい料理が並んでいました。
味ももちろん絶品でしたよ。
OTVテレビの「アゲアゲめし」でも紹介されていますよ。
ネットで「あがいてぃーだ」と打つと番組が見られます。
場所は沖縄市知花、
那覇からは遠いですけど、
以前講演会の講師をやった縁で、
招待券をもらいました。
もらってからだいぶ経ちましたが、
年内には行こう行こうと思いながら今になってしまいました。
そうそう発酵玄米のごはんは初めて食べました。
炊き上げてから3日間寝かせてあるそうです。
鉄分やミネラルが豊富だそう。
なんだか、これで長生きできそうですね。
2024年11月06日
市民公開講座のお知らせ

「沖縄の食文化」をテーマに市民公開講座があります。
日時は12月22日㈰10時からで、
場所は沖縄大学同窓会館です。
私は3人のシンポジストの中の一人で、
御冠船料理のことをお話しします。
参加希望の人は12月10日㈫までに申し込んでください。
申し込みは徐葆光の道を歩もう会事務局、
電話090・8914・7358へ。
事務局で取りまとめて沖縄大学に連絡するそうです。
皆さんとお会いしたいですね^ ^
2024年04月09日
顔が大きくてびっくり

南風原町津嘉山であった講演会の記事です。
老人会の主催です。
テーマは「津嘉山ゆかりの尚敬王と徐葆光」です。
老人会単独のこのような上映会と講演会を開くとはすごいですね。
会長はじめ事務局長ら役員の皆さまに敬意を表します。
それも大綱曳きと尚敬王、尚敬王と徐葆光、
徐葆光と鄔揚華というつながり、縁のなせる業かもしれません。
会場から鋭い質問も出て緊張しましたが、
とても楽しい講演会でした。
私の顔が会場の人の10倍ぐらい大きくてびっくりしました。
かわいいからいいさ

と言ってくれた人も居たので、ま、いっかあ^^
徐葆光の道を歩もう会の事務局によると、
新年度もいくつか、
上映会&講演会の問い合わせがきているそうです。
私の著書「御冠船料理の探求」の問い合わせや、
徐葆光映画を購入したいという問い合わせもあるそうです。
事務局の電話番号は、
090・8914・7358です。
なんでも問い合わせてください。
2024年03月31日
名護市で講演会
徐葆光の朋友・程順則ゆかりの名護市で講演しました。
名護市文化協会琉球舞踊部会の主催です。
テーマは「御冠船踊り、程順則そして徐葆光」です。
みなさん琉舞のお師匠さんでしょうね、
お顔には威厳があり艶がありました。
男の人の姿もちらほら見かけましたが、
琉舞の先生かしら。
名護市文化協会には三線部会もあるので、
もしかしたら三線の先生かもね。
かつて御冠船踊りの講演をしたことがあるので、
その時の原稿をベースに、
名護市のキャラクターにもなっている程順則と徐葆光の交遊録などを紹介しました。
中国語での漢詩の唱和には大きな声で私の声についてきていました。
声がはっきりと聞こえたのでうれしかったです。
講演が終わると参加者たちが私のところに駆け寄り、
「良かったよ」「頑張ってね」と声を掛けてくれました。
同市中央図書館にはりっぱな映写室がありました。
係の人もとても親切で、機械の取り扱い方を新設丁寧に教えてくれました。
そして困ったら声をかけてください。すぐ対応しますからとも言ってくれました。
さすが程順則ゆかりの地です。
満足感いっぱいに帰路につきました

2024年03月25日
王国時代の宮廷料理学ぶ

御膳本草を読み解く会の講演会がタイムスに載りました。
「王国時代の宮廷料理学ぶ」
いい見出しですね。
記事の切り抜きは、
徐葆光の道を歩もう会の会員が送ってくれました。
写真の私の顔がちょっと遠いですね。
講演会場は新しいホテルでした。
終わってからお茶もいただき、
久しぶりの90分講演の疲れも癒されました。
楽しい講演会でした。
2024年03月24日
30日に名護で上映&講演会

徐葆光映画上映と鄔揚華講演会が3月30日㈯午後1時に名護市立図書館であります。
主催は名護市文化協会琉球舞踊部会。
部会員が対象ですが、
徐葆光の道を歩もう会会員及び会友の参加はオッケーです。
参加したい人は徐葆光の道を歩もう会事務局に申し込んでください。
先着10人まで受け付けます。入場無料。
申し込みは090・8914・7358に、
ショートメールでお名前を送ってください。
参加の可否は受付順にショートメールでお知らせします。
講演のテーマは「御冠船踊り、程順則そして徐葆光」です。
徐葆光映画を見た後、引き続き講演をします。
講師は私ですよ~

2024年03月17日
御膳本草講演会でした
講演会終了後にハイ、パチリ

御膳本草を読み解く会のみなさんです。
中央が代表の崎浜キヌさん。
久々の90分の講演でした。
数日前に腰を痛めてしまい、
痛みが来ないか心配でしたが、
無事に立ち通しました。
御膳本草は渡嘉敷通寛が書いた琉球で唯一の植物本草学の本です。
王様に食べてもらう食材の薬効やら食い合わせやらを記しているそうです。
上梓されたのが1832年で、
徐葆光来琉の1719年より113年後ですね。
講演会には読み解く会の呼び掛けで、
栄養士や料理人、琉球料理伝承人もいらしていたそうです。
90分は長いなあ、しんどいなあと内心思っていましたが、
今はやって良かったと思っています。
再来週は名護市で上映会&講演会があります。
頑張らなくっちゃ

2024年03月10日
講演会終わってハイぱちり
南風原町津嘉山老人会の講演会が終わりました。
会長らと記念写真を撮りました。
夫の両親が老人会会員ということもあり、
何とな~く温かい雰囲気がありました

ランの鉢物も頂きました。
集計はまだやっていないが、
来場者は申し込みした人で120人ほど。
申し込みなしを入れると150人はいたはずとのこと。
講演終了後に会場から質問もありました。
みなさん結構、琉球の歴史に関心があるような感じを受けました。
尚敬王ゆかりの土地柄もあるのでしょうね。
講演のテーマに取り込んだし、
関心が沸くように苦心したことが奏功したかも。
徐葆光の道を歩もう会の南風原在住会員も来てくれました。
来週は長丁場、90分の講演が待っています。
早速、準備に掛からないとね。
2024年03月08日
もらい物焼き菓子に大喜び
「かわいい
「おいしそう
もらい物の焼き菓子への子供たちのそれぞれの反応です。
在京テレビ局のディレクターから、
取材を受けた際にいただきました。
5月に放送するそうです。
取材に2カ月ほど掛けるなんて、
さすがですね。
息子は、
「学校に持っていってみんなに自慢したい」、
甘いもの大好きの娘は、
「早くたべよう」、
だった。
御菓子が入っている箱もかわいい。
看板番組のキャラクター入りだ。
包み紙もこっている。
社名というか局名というか、
小さく目立たないようにしているが、
数の多さで思わず目を引くようになっている。
お菓子にべったりの子らを横目に、
母は今後の展開が気がかりだ。
2024年03月01日
お知らせ・徐葆光映画上映と鄔揚華講演会


徐葆光映画と私の講演会があります。
日時は3月9日㈯午後3時開始。
主催は南風原町津嘉山老人会。
入場は無料。
南風原町民じゃなくても入れるそうです。
詳しくは、
徐葆光の道を歩もう会事務局、
電話090・8914・7358へ。